今回は新潟と新宿を結んでいる臨時快速列車「ムーンライトえちご」です。
高速バスに対抗するために出来たと言われているこの列車。東京に行くためにお世話になった人も多いはずです。
1/8の夜、新潟発のムーンライトに乗ってきたので、またまた自己流にレビューしちゃいます。前回、次はバスかなぁって書いたのにね。
《あくまでも個人的な評価(五段階)》
● 速 さ :★★
●快適性:★
●経済性:★★
●利便性:★★
○かなり疲れます…
★ムーンライト基本情報
停車駅:新潟、新津、加茂、東三条、見附、長岡、高崎、大宮、池袋、新宿
全車指定席(グリーン車、レディースカー有り)
新潟発23:35→新宿着5:10
(内野発23:09、新大前発23:12、新潟着23:31の越後線の最終で間に合います。)
新宿発23:10→新潟着4:51
(新潟発5:00、新大前着5:18、内野着5:22の吉田行き越後線始発に乗れます。)
★快適性は全くなし
自分自身ムーンライトには5,6回乗ったことがあるんですが、今回乗って「こんなに苦痛だっけ」と感じました。
まず、座席なんですが、足下が狭い!思うようにのばせません。なので、眠りにつく体勢を作るのになかなか苦労します。また、座席が硬いです!おしりが痛くなっちゃいました…。ただ、一応リクライニングするのでそこはささいな救いです。
それと、駅に着くたびに人が乗ったり、ドアが開いたりと車内に動きがあるので静かな環境ではないです。特に1時くらいに着く長岡では降りる人も乗る人も大勢いたので、寝てたのに起きちゃいました。
あと、この長岡まで車内のライトは減光されず、車内放送もあるのでそれも煩わしいです。ちなみに放送は朝3:30位の高崎到着からありました…。(車内のライトは5時の池袋到着の前まで減光されたままでした。)
ということで、はっきり言って人によってはまったく寝られないかもしれません…。次の日に面接や試験などがあるなら乗らない方が得策です。
ちなみに今回はスーツを着て乗ったのですが特にスーツにシワが付いたりするようなことはありませんでした。思ったよりも車内が寒かったのでコートを着ていたからかもしれませんが。
あと、車内は思ったより乾燥するので飲み物を買っておいたほうがいいです!すぐにノドがやられてしまいます。
★お得な切符があるときは安い!
今回はお得でナイト!という企画切符を使ってムーンライトに乗りました。この切符は往復ムーンライトを使うと8,200円か10,400円(新潟大学前駅発)です。(往復のどちらかを新幹線に変更も可能でその場合は11,400円か13,900円 あとムーンライトのグリーン席には片道+1,390円で変更可能)
この切符には東京駅や新宿駅などで使える1,050円分のお土産券の特典が付いています。これをつけなくていいので後1,000円安くしてくれれば、とも思うんですが…。
ちなみに普通に乗ると往復で学割を使うと10,260円のはずです。(往復の乗車券の9,240円+往復の指定席券の1,020円)
それと青春18きっぷが使える時期は新大前から新宿まで最安で3,380円、新宿から新大前までは4,700円です。詳しくは次に青春18きっぷが売られる春が来たら書こうかと思います。
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快適性と経済性を中心に書きましたが、ムーンライトを使うなら、「高速バスが満席で、だけど新幹線よりは安くしたくて、別にかなり疲れてもいい!」という状況がいいと思います…。
と、ここまでムーンライトのことを書いたのですが、なんと1/11以降の運転日は不明です!
次に運転するのはもしかしたら青春18きっぷが売られる時期になるかもしれません…。なので、ムーンライトに乗るときは生協や駅で使いたい日に運転するのか確認して下さい。
(okutomo)