新入生向け
部活・サークルPick Up!!

 新入生の皆さん!新潟大学へようこそ!!

ついに希望に満ちた大学生活のスタートです。おそらく多くの新入生の皆さんは「大学生活の間に打ち込めるものが欲しい!」、「たくさん友達を作りたい!」と思い、いろいろな部活・サークルの新歓や説明会などに走り回っていると思います。

そんな皆さんを新大ナビがお手伝い!ここでは新大のある部活・サークルを取り上げ、新入生の皆さんにその活動をわかりやすく紹介していきます。今回は「演劇研究部」(以下、劇研)をピックアップ!演劇の面白さ、さらに4月に行われる新歓公演の情報などを部員のみなさんにいろいろ聞いてきました。新入生の皆さんの参考に少しでもなれればと・・・ではどうぞ!

(text. Kちゃん)


劇研インタビュー(2008.3.28)

劇研メンバー。左から、石川、高木、川室、後藤(劇研部長)


新大ナビ(以下、新):今日は劇研さんの新歓公演についてや劇研の魅力についてお伺いしていこうと思います。まず新歓公演で行う作品について、教えてください。


高木:今回の新歓公演は部内で2つのグループに分けてそれぞれ違う作品を上演していこうと考えています。今日は4人いるんですが、私と石川さんで1グループ、川室さんと後藤さんで1グループという感じで集まりました。


新:それでは先に高木さんのグループの作品について教えてください。


高木:私たちは本谷有希子さんの「乱暴と待機」という作品を上演します。物語の内容は言えないのですが、作品の雰囲気は少し重ためで、しかも時間が90分と長く、新歓ぽくないかなぁとも思ったんですけど(笑)


石川:まぁそこは笑いの要素を多く取り入れたりして、新入生にも見やすく、わかりやすい感じにしていこうと考えています。他にも、ストーリー展開の早さや、個性的なキャラクターたち、そして部員たちの、かなり現実とのギャップが感じられる演技にも注目して欲しいですね。僕が新入生だった頃も、劇研の新歓公演で見たおばあさんのキャラクターを演じていた先輩の、現実とのギャップにとても驚きました。ホントにこの人がやってるのか!?みたいな。




新:後藤さんグループの方の作品はどんなものになっていますか?


後藤:私たちは「除け者の獣」という作品を上演します。これは完全なオリジナル脚本で、隣にいる川室くんが作ってくれたやつです。


川室:10ヵ月くらいかけてダラダラ書いてました。初めて書いた脚本なので、プロット(脚本上で演劇の流れを整えること)が甘かったりとかいろいろダメな点はあるかもしれないのですが、頑張って書きました。ダラダラしつつ(笑)



新:オリジナル脚本を実際の公演に使うことはしょっちゅうあるんですか?


石川:実際にはあまりないですね。書くには書くけど、定期公演とかでは既存のものを上演しています。


新:では「除け者の獣」は川室オリジナル脚本に注目ですね。そのほかにもアピールポイントはありますか?


石川:高木さんのグループとは違い、こっちの作品は楽しいシーンを多く取り入れたつかみやすい作品になっています。新入生の皆さんにもわかりやすい内容ですね。ストレートに、演劇の楽しさを伝えたいです。



〜劇研の魅力に関して〜

新:新入生で劇研に入ってくる学生は、やはり経験者が多いのですか?


高木:そんなこともないですよ。もちろん高校の頃から演劇部だったという人も何人かいますが、半分くらいは未経験者かな?


新:ちなみにみなさん高校のとき部活は何を?


石川:僕はソフトテニスですね。


高木:私は百人一首。


川室:陸上部で400Mやってました。


後藤:なにもしてませんでした。


新:意外にもこの中に経験者はいないんですね!


高木:そうなんです。だから、演劇のことが全然わからないひとでも大丈夫です。


新:普段の活動はどんな感じでやっているんですか?





石川:劇研だから演劇の稽古しかしていないといったら大間違いです。演劇は体力を使うので、普段は走るとか、ストレッチ、筋トレとかのトレーニングをしたり、舞台での緊張を和らげるためのワークショップなどをみんなで行っています。


後藤:多分文化系とカテゴライズされている部活の中では、一番の肉体派(笑)へたな運動サークルよりも運動してると思うな。


新:事実、石川さん、川室さんは高校のとき運動部でしたもんね。


川室:陸上は演劇とは全然関係ないけど、意外なとこでつながってたみたいです。


石川:体力を使うのは、役者だけじゃなくて舞台装置作ったり、音響やったりする裏方もなんですよ。多分裏方は役者よりも体力要るんじゃないかな。装置運んだりとか。


後藤:なので体力に自信があるという人はぜひ劇研へ!あと女の子も。


石川:やまとなでしこがいいよね。


高木:私がいるじゃないですか。


石川:やまとなでしこはそんなにいっぱいしゃべらないよ。(一同笑)






高木:・・・まぁこんな感じで話ができる仲のよさも魅力のひとつですね。部員同士で一緒にいる時間が長いから、特に定演前は一日中みんなといるなんてこともありますから、すぐに仲良くなれますよ。だから一人暮らしで寂しいなんてことも無いし。飲み会もやんわりな感じで雰囲気はいいです。あとは、舞台に立つことで人前で緊張することが無くなったり、広報係になれば様々なところへ広報に行っていろんな経験をすることができるし・・・。


川室:劇研には、愛すべきおバカさんが多いよね。この前なんか、あるお店のおしぼりの話題だけで3時間も店でしゃべってましたから(笑)


後藤:そのおバカさんたちをまとめる部長は大変ですが(笑)


新:本当に劇研って楽しそうですよね。インタビューしてる私にもそれがひしと感じられます。さて、最後に新入生の皆さんへメッセージをお願いします!


石川:劇研は、トレーニングとか、定演前の忙しさとか辛いこともたくさんありますが、そのぶんここだけで勉強できることも多いと思います。また、みんなで作りあげたものを見せるときの達成感は素晴らしいの一言です。大学1年というティーンエイジ最後の年を捧げるだけの価値があります。とりあえず、新歓公演を一度見に来てみてください。





 ・・・新入生の皆さん、参考になったでしょうか?劇研について詳しくは

演劇研究部HP→http://gekiken03.fc2web.com/index.html をご覧ください。








新歓公演の日程

「乱暴と待機」
作:本谷有希子 演出:石川直幸
時:4月11日(金)16日(水)17日(木) 開演時間:17:00〜
大学会館中集会室にて

 



「除け者の獣」
作:川室喬史 演出:川室喬史
時:4月21日(月)&22日(火)開演時間:17:00〜
大学会館中集会室にて
 




劇研の他にも情報が欲しい人は新大ナビの「部活・サークルデータベース」をご活用ください!







 

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