イベントレポート

演劇研究部新歓公演「乱暴と待機」 2008.04.16



■ はじめに


作:本谷有希子 演出:石川直幸

のぞく男とのぞかれる女。
「今まで人類がしてきたなかで最悪の復讐を下してやる…。」
奈々瀬は待っている。その日を。自らお兄ちゃんと呼ぶ男に復讐される日を。
奈々瀬は勉強してる。笑いを。笑ったことのないお兄ちゃんを笑わせるために。
奈々瀬は窺っている。他人の顔色を。人から絶対嫌われないために。

そんな2人の奇妙な生活も来週で6年目。
ーーー男の30歳の誕生日だ…。

歯車は静かに狂いだす…。



実は初めてなんです。演劇研究部の公演を生で見るのって。
楽しみです。

(text わたつ)


 

受付風景

■受付

新大ナビと演劇研究部は親密な関係なので、説明するとすぐ分かってもらえて嬉しいです。

パンフレット(役者の紹介とあらすじ)とアンケートを配っていました。

満員だったのかな?席はほとんどうまっていました。

人文学部の先生も見に来ていらっしゃいました。




  

お客さんも入っています



舞台の一部です。



 

舞台が終わって

■ 突然ですが

劇が終わりました。(笑)

というのも撮影は禁止だからです。

あらすじも先に述べたとおりです。

よって事後報告になってしまうのですがご容赦を。

感想としては、かなり面白かったです。所々笑いを入れていてリズムよく楽しめました。演劇には笑いは必要です。たぶん。

ずっと座っていて足が痛くなりました。でも役者さんや裏方さんの方が大変なんですよね。すみません。






 

セットをバックに記念撮影

■キャストから一言

■山根さん(のぞき)
近々ある花見の天気が心配です。(笑)
演じているときは夢中です。

■番上さん(一番右)
舞台の仕込みを頑張りました。
無事終わってほっとしています。

■金森さん(左から3番目)
上演中は役のことしか考えていません。
お客さんに楽しんでもらえれば嬉しいです!

■緒川さん(右から3番目)
笑いのネタを取り込んだことが大変でした。
一年生に違和感なく楽しめるように、考えながらやりました。楽しんで頂ければ幸いです。


※ちなみに名前はたっての希望で役名です。





 

↑ 機材は工学部の人が作ったらしいですよ。



照明設備





 

舞台裏も公開

■面白かったです。

取材関係なしに楽しめました。 

特に役者さんとの距離が近いので、その世界に入ってしまうような感覚は新鮮です。

また所々の笑いがスパイスになっていて、作品自体は重たい内容ですが良い感じに楽しめました。

一ヶ月ほどの練習ということですが、私からするとセリフを覚えたり良くできるなと感心します。



■ 見に来てくれた一年生何人かに、一言感想を頂きました。

■本格的で迫力のある劇だった。

■迫力があって面白かったです。

■ストーリーの最後で、そこまでの間、一見意味不明に見えた話が一つに集束する感じが面白かった。

・・・私も同感です。




■ 次回アピール

「除け者の獣」
作:川室喬史 演出:川室喬史
時:4月21日(月)&22日(火)開演時間:17:00〜
大学会館中集会室にて

樹海の中にある動物の村。
林檎の木はその中心にあった。
食べてはいけないその実を狙う一人と一匹。
ワクワクを隠せない一匹と、
ソワソワしながら見守る一人。そしてついに、溢れる好奇心がK点を越え、禁断の実へと差し向ける。

演劇研究部
http://gekiken03.fc2web.com/index.html

 イベントトップ  新大ナビトップ