イベントレポート

演劇研究部新歓公演A「除け者の獣」 2008.04.22


   


■ はじめに


「除け者の獣」
作:川室喬史 演出:川室喬史

樹海の中にある動物の村。
林檎の木はその中心にあった。
食べてはいけないその実を狙う一人と一匹。
ワクワクを隠せない一匹と、
ソワソワしながら見守る一人。
そしてついに、溢れる好奇心がK点を越え、
禁断の実へと差し向ける。



劇研新歓公演2作目、行ってきました。
一応取材という名目でお邪魔させて頂いたのですが、
それも忘れそうな程期待いっぱいの状態で行ってきました!
(text 美南アルファ・みき)


 

緊縛!?

■春休みの練習風景

実は春休みに、練習風景を取材させていただきに行ってきました。

…謎の本が出てきたり?

人が縛られていたり?

どんな芝居になるんでしょう、この時点で期待度大。




  
意味深な本…



稽古場はとっても賑やかでした



 

受付風景

■公演前

新歓公演は大学会館の一室で行われてました。
ホールに入ると、すでに公演を見にきた新入生の姿も
ちらほら・・・。
演劇研究部の先輩方と交流を深めていました。

受付でパンフレットとアンケート用紙を渡されて、
いざ公演に突入です。


・・・実は、受付時間の前に役者の皆さんに取材を
させていただいていたのでした。
本番前の舞台にお邪魔ということで、若干緊張。
そして役得。(笑)




  

パンフレットのイラスト、いい味でてます



OBのみなさんもいらしてました



 
 
公演後の風景

■公演後

例によって、公演中は撮影禁止なわけです。

写真などでお見せできないのが本当に残念なほど、
役者さん、舞台、照明、音楽など、どこをとってもスタッフの皆さんのこだわりが感じられる公演でした!

広いとはいえない部屋での公演なんですが、
それがまた舞台と観客との距離を近くしていて迫力を
感じます。

ほかの観客の皆さんも、満足そうな表情でした。

 






 

         お忙しいところありがとうございました!

■キャストから一言

■人(上段左から3番目)
舞台はとても暑いんですが、
その中でがんばっている我々を見て
いただければ幸いです!

■猫(上段右から2番目)
お客さんに楽しんでいただいて、その上で
自分たちも楽しめれば今回の公演は
大成功です。

■梟(上段真ん中)
演じている姿と、本当の姿が違うところが見所です!

■黒山羊(下段真ん中)
今回は舞台を楽しみながら演じられたら
いいなぁと思います!

■犬(下段一番左)
今回はこの脚本の中で一番やりたいほうだいやっちゃってます(笑)。
お客さんに楽しんでいただけるといいです。

■男(上段一番右)
今回演じる大田さんは、役柄のなかでは
一番マトモな人です。
それで逆に違和感を感じ、面白いと思っていただければ楽しんでいただけると思います。

※ちなみに名前はたっての希望で役名です。





 

今回の鍵を握る「リンゴの木」



      「出オチ担当です」





 

舞台裏も公開

■終了後

いやぁ面白い。

役者の皆さんがそれぞれ演じる個性豊かな役どころ、
そのキャラクターたちが作り上げる雰囲気を純粋に
楽しむことができました。

ラストにかけて徐々に現れてくる、この作品を通しての
「メッセージ」のようなものが見え始めると、
「おおっ」と感じてしまったり。


というわけで、こういった公演を見たことのない方には
生で舞台を見られる絶好のチャンスですので、
是非一度おすすめしたいです。



■見に来てくれた一年生何人かに、一言感想を頂きました。

■とにかく、「すごい」の一言でした・・・

■音も役者さんも迫力がありました。


見ている人みんなに影響を与えられる、こういった舞台などの公演にはすごい力があるんですね。
勉強にもなりました。




■次回公演

第110回定期公演「ワンマン・ショー」
作:倉持裕 演出:後藤忠彦
2008年7月公演予定


演劇研究部  毎週月・水・金 17時〜21時
http://gekiken03.fc2web.com/index.html

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