イベントレポート

落語研究部「フレッシュフレッシュ」に寄せる演者インタビュー 2008.06.12




■ はじめに


落語研究部定期口演会「フレッシュフレッシュ」が6月21日に行われます。
普段なかなか生で目にする機会の少ない落語を中心に据えた口演会、出演者の方々にインタビューを行いました。
(text 美南アルファ&うっしー)

 

■越後亭魅蛍(ひかれぼたる)さんへのインタビュー

Q.名前の由来を教えてください。
――ええっ?!そ、それは…恥ずかしいので口演に見に来てくれた方にお話します。


Q.今回は何度目の出演になりますか?
――「フレッシュフレッシュ」は三度目になります。


Q.今回の演目とあらすじを教えてください。
――「ろくろ首」という演目です。
25歳のニートの青年が結婚願望を持ち、叔父に相談し紹介してもらったところ、
その紹介してもらった女性がろくろ首だった…という話です。


Q.落語の魅力について教えてください。
――コントと違い1人でやるので、緊張感があり、自分の自由もあり、その両立が楽しいです。
また、テンポとか粋なかんじが好きです。


Q.最後にアピールを!
――元気よくやろうと思っているので、その元気な部分を感じ取ってくれたらと思っています。



 

■越後亭θ(シータ)さんへのインタビュー

Q.名前の由来を教えてください。
――好きなアニメが「天空の城ラピュタ」で、それの登場人物に「シータ」という人物がいるのと、
理学部数学科なため数学の記号の「シータ」という二重の意味からです。


Q.今回は何度目の出演になりますか?
――アルバイトとして出演した落語の場が一回、それに続いて2回目です。

Q.今回の演目とあらすじを教えてください。
――「火炎太鼓」という演目です。
商人が朝市で汚い太鼓を買って、従人に家の前で振り払っていたところ、 その太鼓の音に偶然通りかかった殿様がその太鼓を気に入り、 1分で買った太鼓を300両で買い取って…(オチは省略)

Q.落語の魅力について教えてください。
――演っている最中に登場人物になりきるのが楽しいです。 演じている人がどれだけ役に入り込んでるかわかるから見てても楽しいです。


Q.どう練習していますか?
暗記が苦手なので、有名な話を選び、ネットで拾った動画を携帯にいれ、音にして覚える感じです。
耳だけで、音楽を覚えるように覚えています。


Q.アピールをお願いします!
後半の商人のリアクションを楽しみにしていてください!


 

■越後亭丸坊さんへのインタビュー

Q.名前の由来を教えてください。
――高校時代に落研に入っていて、そのときの名前を使っています。

Q.今回は何度目の出演になりますか?
――大学生になってからは初めての舞台です。緊張しないように、舞台にあがってからはお客さんとなるべく目を合わせないようにしています・・・(苦笑)。



Q.今回の演目とあらすじを教えてください。
――「道灌(どうかん)」という演目です。
ご隠居さんの元に訪れた若い男がある絵について質問し、 その絵に関するエピソードで友達を驚かそうとして色んなことが起きる・・・という話です。


Q.落語の楽しいところはどこですか?
――登場人物になりきるのがけっこう楽しいです。


Q.最後にアピールを!
――つたない落語ですが、どうかよろしくお願いします。






■ 最後に

一本の落語は10分から長いもので20分前後。
それをすべて覚え、人前で演じることのできる演者さんの力は本当に凄い!と思います。
初めて落語研究部さんの口演会を生で見たとき、私は素直にそう感じました。
生ならではの良さを皆さん会場で感じてください!


落語研究部定期落語口演会「フレッシュ&フレッシュ」
6月21日新潟県民会館小ホールにて
15時開場・15時15分開演、入場無料


落語研究部活動日 毎週月・木

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