イベントレポート

演劇研究部公演「ワンマン・ショー」に寄せるスタッフインタビュー 2008.06.14






■ はじめに


演劇研究部定期公演「ワンマン・ショー」が7/5〜6の日程で行われます。
入学直後の新一年生が入って初の舞台にかける意気込みを
早速インタビューしてきました。
ピチピチの若いエネルギー、爆発!です。
(text 美南アルファ&うっしー)

 

店内にも「ワンマン・ショー」ポスター発見!

■和気藹々・インタビュー現場

インタビューはLOTUS LANDにて行われました。
劇研の皆さんにインタビューをさせていただくと、日頃共同作業で培われた仲の良さが伝わってきてこちらも楽しくなるんです。
話がはずみ、時間はあっという間に過ぎて・・・(笑



 





 

「キツいこと言ったりもするけどみんな、僕のこと後ろから刺したりしないでね!」

■演出・後藤忠彦さん(部長)へのインタビュー

Q.演出さんというのはどんなお仕事なんでしょう?
――役者のもつ味を最大限に引き出すのが役目です。
まず自由に演らせて、「ここもうちょっといけるんじゃないか?」というときに指導します。
役者さんの持っているいいところをどうやって引き出すかということを常に考えています。


Q.今回の演劇はどれぐらい前から動き始めていたのでしょう?
――春くらいからですね。1年生が入るので若干遅くなりますが。。


Q.演出を担当していて苦労したことはありますか?
――やはり一筋縄ではいかないところですね。
ですが、演じている彼らは彼らなりに一生懸命わかろうとしているので、いい1回生たちです。


Q.見所はどんなところでしょうか?
――1回生がどんな演技をするか、という点です。
1回生のいいところを、どうやって引き出して、どんな形で表われるか。
今年の1回生は皆自分を捨てられる人なので期待しています!(笑
また、主役の中嶋君がどう主役を演じるのか。
はたしてどうなるのか?という…。


Q.最後にアピールを!
――今回やることになりましたワンマンショーは、不思議な話だけど面白い話にしたいと思っていて、
それにすべてをかけたいと思っています。





 

「どうしてもやりたい場面があって主演に立候補しました!」

■主役&舞台監督・中嶋さんへのインタビュー

Q.今回主役を演じるということで、プレッシャーはありますか?
――恥と緊張と無縁の人生なので、プレッシャーはまったく無いです☆
緊張でおなかを壊したこととかありません!
そんな自分が逆に怖いです(笑)


Q今回の一番の見所はどこですか?
――感情の触れ幅が大きいので、感情が爆発するところをぜひ見ていただきたいです。


Q.今回の役はどうですか?
――素の自分と性格が違うので、とてもやりづらいです。
趣味が普通ではないことを除けばどこにでもいるような普通の人を演じます。


Q.一言アピールをどうぞ!
――今回は主役と舞台監督を兼ねているので、前代未聞の大変さを体験して、自分がどこまでやれるのか試してみたいです。
人不足もあり、それらの大変さをがっつり背負っていくか!




 

「海外ドラマを見ているうちに演技に興味を持ちました」

■役者&広報・五十嵐淳さんへのインタビュー

Q.五十嵐さんは1年生ということで、はじめての仕事と役はどうですか?
稽古とかすごい緊張します。
広報の仕事も、最初はパソコンの使い方がわからなかったりして苦労しました。
常に睡眠不足の状態で、とても大変です。


Q.今回はどんな役を演じますか?
――能天気で、マイペースで、好き勝手に生きている人間を演じます。
初めてなので演りやすいかどうかわからないのですが、自分と似た部分があるので演じていて楽しいです。


Q.最後にアピールを!
――変則的なパンチを繰り出すような面白い役なので、
そこの部分を注意して見てくれると嬉しいです。





 

「舞台の上で、思いのたけをぶちまけます!」

■役者&照明・柴田賢さんへのインタビュー

Q.大学に入学して、役者生活はどうですか?
――授業よりも演劇中心の毎日で、それが自分にとって充実していてすごい楽しいです。


Q.正直、体力の限界を感じることは?
――小中高と陸上部をやっている中でぶっ倒れることはなかったので、大丈夫だと思います。
劇研に入ってからは、翌日に寝るのが普通になっていますが(汗)、
これが大学生なんだって納得して生きているような感じです(苦笑)


Q.今回の役はどうのような役ですか。
――一言で言うと、困った人の役です(笑)
自分とはリンクしていないかもしれませんが、
ところどころ部分的に重なることがあり、
それを演じるのが楽しいです。


Q.最後にアピールを!
――初めてなので、すべてをさらけ出して、自分の大きな存在意義をかけて演じたいと思っています。





 

「今回の役、”妻”って・・・私、まだ学生なんですけどねぇ(笑」

■役者&音響・星野香菜子さんへのインタビュー

Q.今回の役はどうですか。
――主人公の妻役をやります。
妻のイメージがなかなかできないので、難しいです。


Q.劇研に入って変わったことはありますか?
――まず生活が変わりました。
舞台の上では大きい声を出すので、
演技で怒る場面が多いので、その感情に上乗せしたりしてストレス発散になったりしています。


Q.緊張しますか?
――もう開き直るしかないです(笑)
本番よりも練習のほうが緊張しますね。
部長「役者に"恥"はいらない!恥ずかしいと思ったとたん役者ではなくなるのです!」


Q.役の見所について教えてください。
――私の役を見てイライラする人、同情する人、いろんな人がいると思いますが、
後半になるにつれ、豹変ぶりを見てくれれば嬉しいです。


Q.最後にアピールを!
――演じる役は、よく負の感情を演じる部分が多いのですが、女性的な部分もあるので、
そこも見ていてほしいです。



 

皆さんありがとうございました


「平日だと練習時間と重なり、それを削るのは勿体無い」との演出さんの意向で日程が組まれたインタビュー。
インタビュー後は勿論練習再開、です。
休みは日曜日のみ!という過密スケジュール、皆さんお疲れ様です!



 

奇妙さとポップさの同居したポスター

■舞台ではどんな「奇妙さ」が見られるのか?

演劇研究部第110回定期公演「ワンマン・ショー」
脚本:倉持裕 演出:後藤忠彦
2008.07.05〜07.06
会場:シアターent.
@13:00〜A18:00(各回開場は30分前)
料金:前売り500円 当日700円
皆さん是非ご来場ください!








■ 最後に

何度も同じ劇団の舞台に足を運んでいると、
パンフレットに新しい名前を見つけたとき、
「おっ!新しい名前!
この人はどんな役者さんなんだろう、
どんな演技をするんだろう」
と、色々想像して楽しんでしまうことがあります。
誰も見たことがない新1年生のパワー、
そしてそれを支える上回生。
劇研のチームワークが織り成す舞台は
今回も期待度大です!!!

演劇研究部活動日 毎週月・水・金 17:00〜

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