■ 2007.11.14  人文学部主催 マスコミ・出版志望者のための説明会 レポート 


   



内容
・人文学部におけるマスコミへの志望状況
・小学館出版局編集委員、桑原勝明氏
「児童書の編集と私」
*桑原勝明氏・・・雑誌「小学5年生」絵本「さよならエルマおばあさん」など、児童書の編集に携わってこられた人です。


2部構成でした。

第一部は、福沢先生による人文学部生のマスコミ関連企業への就職状況についてでした。ここでポイントになっていたことは、
1.会社の内情を自分でしっかり調べておく。(採用情報とか)
2.企業に対して自分から積極的にアプローチする。
3.企業の選り好みをしない。どんなところにも面接に行くという覚悟で望む。→どの企業も競争率が非常に高いため。
4.どんな業種であっても受け入れる。
5.自分の得意なことをしっかりとアピールする。

特に4.に関して、いくらマスコミ業界でも新入社員はまず営業の仕事からが多いそうです。
これは個人的に驚きました。必ず編集などの作業をやらせてくれるわけではないようです。やはり営業は、仕事の基本だなと実感しました。

第2部では、現在小学館で絵本の編集のお仕事をされている桑原さんのお話を聞きました。
桑原さんが、小学館に入社されてから今までどのようなお仕事をされてきたのかを中心に話は進んでいきました。
仕事の内容はよくわかったのですが、質問コーナーでの解答のあいまいさが少し気になりました。例えば、「面接ではどういうことをアピールしていけばいいのでしょうか?」という質問に対しては「自分の素直な気持ちを話せば大丈夫だと思います。」など、正直もう少し具体的な答えが欲しかったです。まぁ編集と言う仕事の面白さ、大変さなどを知ることができたのは良かったんではないかと思います。

(ガッコミ Kちゃん)





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