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※写真と全学就職総合ガイダンスの関係はありません |
新潟大学のキャリアーセンター主催の「全学就職総合ガイダンス」に参加してきました。
私が会場に向かった頃には既に行列が出来ていました。
会場に入ってすぐに大量の資料を貰い、いよいよ就職活動をしなければという気分になってきました。しかし参加者がみな高い意識で参加している様には見えませんでした。特に私の座った席はかなり後ろの方ということもあってか、話す様子や途中退席する人も多くいました。
このガイダンスでは、まずキャリアセンター長のあいさつから始まり、次に長谷川学長が、新大での就職支援の実態を大学の歴史と共に説明をし、激励の言葉を述べられました。
大学は学問及び研究期間でありますが、就職関連についても非常に力を入れていることが分かりました。国立大学では新大はトップクラスの就活支援の仕組みが整えられているそうです。
また講演では、「これから社会に出る人のために〜願いをかなえる人になろう〜」をテーマに、松下電器産業株式会社キャリアリクルーティング室室長、蔭山陽洋氏をお迎えして就職活動のヒントになること、そして願いを叶えるための活動としての仕事の概念について話されました。
就職とは単に働くということだけでなく、自分のビジョンや将来の方向性を持ち、キャリア形成をする場であると話されました。
私は就職活動をするにあたり、「何をやりたいか」という漠然な考えしかなく、将来的に仕事と付き合っていくためにはそれだけでは不十分であるのではないかと考えました。
自分の意志や目標は重要ではありますが、イコールそれが仕事を選ぶ、行うといった要素に結びつけるのは短絡的だと思いました。
またもう一つの講演で、「就職活動の現状と進め方」をテーマにして、株式会社リクルートリクナビ副編集長、高岡敬氏による就職活動の現状と進め方について、実践を意識した内容で講演を拝聴しました。
印象に残った話としては、新卒者の即戦力についての話です。
即戦力というと、即ち既に技術を持っている人を想像し、英語が流暢に話せる人や、プログラミングの技術があるというイメージがありました。
実際に企業側が求める能力はそういったことではなく、「学び続ける力、そこから世の中の変化を掌握して対応する力」だそうです。
それは継続学習や目標制定、人間関係能力といったものに結びつき、単に知識や技術的なものではないということが、今まで知らなかった事でありたいへん勉強になりました。
具体的な就活の進め方については、自己分析と情報収集の重要性について特に詳しく話されました。
今回のガイダンスでは就活スタートを意識したものでした。ただ資料を貰うだけでなく、「やらなければ」という気を強く持つきっかけとなりました。
(ガッコミ わたつ) |